先日、仕事から帰ると投稿していた論文の査読結果が返ってきていた。
幸いにも少しのお直しで大丈夫そうで、ほっと胸を撫で下ろす。
しかしもう脳が限界だ。論文をひたすら書き続けているが、いつまで続くこの書字機械。
もう40も超えて、八時間働いたあとに論文を書こうと思っても
大抵の場合は脳の容量というかメモリというかCPUというのか、まぁそういったものが
ほとんど融通が効かないほどに疲れている。
結局、1日のあいだに使える理性・意識みたいなものの総量があって、それは仕事にほとんどもっていかれることになる。仕事の量を減らしたいが、作業療法士は低賃金なのでそうはいかない。
作家の保坂和志氏が、書くためには仕事の手を抜けみたいなことを本で書いていたが病院勤務で治療にあたって、治療のことを書くのに手を抜いたら、
書くことが嘘になるから仕事の手は抜けない。だからやっぱり、そのもうほとんど余力のない脳で書くしかなくなる。
そうなってくると結局スリープするしかないのだけれど、アニメや音楽など自分が何も考えずに、つまり無意識的に感覚的にできることは、案外できたりする。
運動してストレス解消になるように、自分にとって音楽もどんどん瞑想に近くなっている。
ゴールデンウィークの1日目は、午前中に仕事だったので明日から単なる四連休。あ。揺れた、と思ったら奈良の方で地震だそう。